螺旋街道


先生質問です!

土銀八 セクハラネタ

「……という事で女性、もしくは男性に対して性的な嫌がらせをする事を、セクシャルハラスメントと言います。ここ、テストに出すぞー」
そう言って、3Zの担任の銀八は黒板に赤で線を引いた。 それを書き写す生徒とそうでない生徒。
銀八はため息をつくと、たった今なったチャイムを合図に授業を切り上げた。




放課後。
理科準備室で、色々な書類を相手に机について戦っていた。 そこへ、ノックもなしに、がらがらとドアが開けられる。 来たのは。
「先生、質問があるんですが」
土方だった。
「なんの質問だ?土方」
書類を隅にまとめて、さっと振り替える。 すると。 突然、胸を揉まれた。
「な、なにして……ぁっ」
「先生のバストを図ってるんですよ」
そう言って土方は、カッターシャツのぼたんを外し、露になった、胸の蕾をコリコリと摘まむ。
「それと、さっきの保健で……ムラムラきたからな」
「っ……や、やめ……ひゃっ」
ぶるりと身体が震える。 土方は、銀八の耳元で囁いた。


『先生のスリーサイズ、教えてください』

「えっ……?」
耳を疑った。
「オイ、俺は男……っああ!」
急に腰をなぞられて、派手に声が出る。 恥ずかしくなって、口を押さえた。
クスクス笑う土方。
「そんなの関係ねーよ」
急に敬語が消えて、銀八は背筋に嫌な汗が流れるのを感じた。 立たされて、スボンとパンツを一気に下ろされる。
「感じてたのか……この淫乱教師が」
「ひ、土方……ゃあっ、んあ」
勃起した銀八自身に土方は指を絡め、緩く扱いた。 そして、お尻の輪郭を触れるか触れないかの感覚でなぞる。 ぴくりと銀八の身体が跳ねた。
「ん、んんんっ」
唇をきつく結んで、必死に声を押さえている。 土方は、ニヤリと笑うと次は、足の長さを。 と足をなぞった。 当然、銀八はさらに喘ぐ。
そんなこんなで焦らしながら、銀八とヤった土方。 スリーサイズを図るまでには行かなかったものの、銀八のバスト(チェスト)、ウエスト、ヒップの大きさは手に感覚として刻んだ。

セクハラの延長でやりきる土方ww